あなたは大丈夫?メタボリックシンドロームの診断基準
通常、内臓脂肪型肥満とは、CT で判断することが望ましいのですが、目安として、腹囲(おへその上)の周囲径でレベルを測ることができます。
- 男性 ・・・・・ 85cm 以上
- 女性 ・・・・・ 90cm 以上
上記以上になると、内臓脂肪面積が100平方センチメートルに相当し、内臓脂肪が過剰であると判断できるため、健診等ではこの腹囲の測定値を用いています。
また、肥満の判断基準としてよく使われる BMI(BodyMassIndex)といった体格を表す指標は用いません。
内臓脂肪型肥満に加え、高血糖、高血圧、脂質代謝異常のうち2項目以上のリスクが当てはまる場合に「メタボリックシンドローム」に該当と診断されます。
ただし、リスクが2つ以上該当していないからといって安心してはいけません。
1つでも当てはまれば、もう立派な “メタボ予備軍” です。今のうちから内臓脂肪を減らすためにも食事や適度な運動を行い、生活習慣を見直してみましょう。
2010年5月26日|カテゴリー:ぽっこりお腹は要注意!
