おおもとの内臓脂肪を減らすことが 様々な生活習慣病の予防につながります。
メタボリックシンドロームは大きな氷山にたとえることができます。
水面下の「内臓脂肪型肥満」をベースとした大きな氷山から,水面上に脂質異常・高血圧・高血糖のそれぞれの山(疾患)が出ているようなものです。
薬を飲むなどの治療は、表面に出ている氷山の一つの山を削るだけで、水面下の大きな塊はそのまま残り、他の疾患、またその危険性は改善されません。
これらのリスクを減らすためには、疾病の危険のおおもととなる「内臓脂肪」を減らすことで、 高血圧や高血糖、脂質異常も改善されていくのです。
食生活の改善や適度な運動などの成果がでやすいのは内臓脂肪の特徴です
食べ過ぎや運動不足などによって蓄積されやすい内臓脂肪、つまりその原因となっている食事を改善し、適度な運動をするなど、不健康な生活習慣を改善することで減らすことができます。しかも、皮下脂肪よりも内臓脂肪のほうが代謝が活発なため減りやすいことが特徴です。食事や運動など頑張った成果は出やすいということです。
ぜひ内臓脂肪をためない生活習慣を心がけ、生活習慣の予防に努めましょう。
2010年5月23日|カテゴリー:ぽっこりお腹は要注意!
