体重がなかなか減らない時は?減量中に起こる「停滞期」を知りましょう。
減量に取り組んでいると、食事や運動もしっかりやって、今まで順調に体重が落ちてきたのに、ある時期からなかなか体重が落ちない、という時期があります。
この時期を「停滞期」、または「適応現象」と言います。
「停滞期」とは、身体の防衛反応で起こるものです。
食事量を減らしたことで、身体が飢餓状態と判断したことにより代謝を下げてくる現象です。このため、今までと同じように食事を減らしているのに体重が落ちないという時期が続くのです。ですが、この時期を過ぎれば、身体もこの食事量に慣れ、再び体重は落ちていきます。
問題は、この「停滞期」の時期に挫折してしまう人が多い、ということです。頑張っているのに体重が落ちない、これ以上は減らないんだ、またはもうやっても無駄だから減量に取り組むのはやめよう。等と思って諦めてしまう人が多いのです。
減量に取り組んでいればこそ起こる現象です。そして、この「停滞期」は減量中、何度か繰り返し訪れます。
せっかく減量成果が出始めているのに、最後まで続けることをやめてしまうのは、とてももったいない。減量中はこのような時期があることを知り、焦らず諦めず継続していきましょう。
ただし、単純に食べ過ぎや運動不足などにより、体重がなかなか落ちないだけ、ということもありますから、もう一度、食生活を振り返ってみることも大切ですよ。
「ウェルネスプラス」では、担当管理栄養士が、あなたの体重の推移や食生活の状況などを見てアドバイスを行いますので、焦らず、諦めず、一緒に取り組んでいきましょう。
2010年5月26日|カテゴリー:減量成功のポイント
